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院内報「やっほー!こすだより」 第22号
(2003.6.1発行)


◆食あたりにご注意  毎年のように書いていますが、6月〜7月は食中毒の最も多い シーズンです。遠い世界のできごとではなく、ごく身近に起こり うることですので、充分にご注意下さいね。 コスでも毎年たくさんの患者さんが「食あたり」で受診されます。  最低限これだけは気をつけて欲しいことを2点に絞りました。 これだけは是非守ってくださいね。 1.なべに料理を残さない。   冷蔵庫を過信せず、時には食べ残しは、気前良く捨てること!   あるいは、残らない量だけ作るように。 2.新鮮な食材を使うこと。   廉価販売、タイムサービス品などに安易に飛びつかないで。  それ以外に気をつけて欲しいことは次のようなことです。 1.冷蔵庫の庫内温度が上がらないよう。開閉を最低限にし、   温かいものをいれないで。 2.調理前の手洗い。まな板を清潔に保つこと(熱湯、乾燥)。  本格的な夏よりも梅雨〜初夏のほうが食中毒の件数は 増加します。くれぐれも御用心を! ◆コスは満5才になりました  おかげさまで、コス小児科はこの6月で5周年をむかえました。 なんとか地域の子供たち・ご両親のお役にたてているでしょうか?  5年というと、赤ちゃんだった子が小学校にあがるようになり、 小学生だった男の子が変声するようになります。たくさんの子の 成長を見守らせていただいていて、幸せな職業だとあらためて 感じます。  最近は受診する患者さんが多く、待ち時間が長かったり、ゆっ くりお話できなかったりということも少なくないと思います。 電話受付や内部処理の効率化などに努め、限られた時間の中で 精いっぱいやっておりますので、ご容赦くださいね。  まだまだコスは発展途上です。私自身、新しい知識を勉強し続け ることはもちろん、スタッフ共々、より良い「こどものかかりつけ 医院」をめざしていきます。  これからも、「こどものからだのことは、とりあえずコスで相談 しよう」と言っていただけるよう、スタッフ一同がんばっていきま すので、よろしくお願いします。 ◆夏季休診及び臨時休診のお知らせ 8月4日〜8日を勝手ながら、夏季休診とさせていただきます。 なお、お盆期間は通常通りの診療となります。
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8月30日(土)は、学会出席のため、臨時休診とさせて いただきます。 ◆お薬の飲ませ方 こどもが薬を飲むということは、飲ませる側にとっても、労力を要 する作業ですよね。しかし、体調の良くないこどもさんの為にも、 あまり騒がせずに、お薬タイムを終えたいものです。そこで、少し でも服薬のヒントになれば・・・とさまざまな服薬方法について お話します。 ○基本編○「指」 指に少量の水をつけて、円を描くように粉薬を練ります。 しばらくするとペースト状・だんご状になるので、これを味のわか りにくい頬の内側に塗布して下さい。その後すぐに、水やお白湯を 飲ませて流し込みます。 「スプーン」 スプーンの上に水薬(粉薬なら水またはぬるま湯で 溶いたもの)をのせ、少しずつ与え、その後口直しに水やお白湯、 ジュースなどを飲ませます。 ※多めの水で溶かしてしまうと、お薬の苦味が出たり、飲み残して しまう原因になるので注意して下さい。 「哺乳瓶」 哺乳瓶の乳首をくわえさせ、水薬や少量の水、または ぬるま湯で溶かした粉薬を流し込みます。その後、乳首に薬が残ら ないように水やお白湯などを追加して飲ませます。 「スポイト」 水薬や液状に溶かした粉薬を、口のわきから頬の内 側に少量ずつ流し込んで飲み込ませます。 ○応用編○<服薬のポイント>熱と酸(レモン、酢など)を加えてはいけません! このことを守れば、特別な指示がない限り、何に混ぜても構いません。 ●しみ込ませる 「水薬」 そのままの状態で、カステラ、ケーキ等のスポンジにしみ込ませる。 「粉薬」 少量の水で練って団子状またはペースト状にし、カステラ等に埋め込む。 ●お薬ゼリー 寒天を溶かして、お薬とジュースを加えてお薬ゼリーを作ってみま しょう。ただし、寒天は溶かす際に熱を加えるので、あらかじめ 溶かしておいて、固まる直前、または寒天が少し冷めてから、 お薬を入れてください。 ジュースの他に、缶詰のみかん等を一緒に入れてみたり・・・工夫を してみてください。 ※ いずれの場合も、作りおきはダメ!!忙しいお母さんには、手間 がかかり大変ですが、1回分ずつ作って飲ませてあげてください! ○服用時間○ 特別な指示がない限り、食後の服薬にこだわる必要はありません。 授乳・食事の後だと、満腹で飲んでくれなかったり、薬を嫌がって、 先に飲んだミルクまで吐いてしまうことがあります。お子さんの様子 をみながら、飲ませやすい時間を見計らって飲ませてあげて下さい。 「粉薬の方が飲ませやすいのだけれど…」こんな時はご相談下さい。 同じ成分のお薬で、粉薬・水薬が選べるものもあります。お子さんの 得意な方を教えて下さいね。 ※ただし、粉薬でしか処方できないお薬もありますので、そういう 場合は粉薬が苦手なお子さんも頑張って服用させてあげて下さい。 ◆坐薬の入れかた 「坐薬がうまく入れられないんです」 「お母さんがすると痛いからイヤ」 診察室でよく耳にします。 時間をかけずに、入れるコツを伝授しましょう。 まず、子供さんから見えないところでこっそり準備をしましょう。 指示された量の坐薬をパッケージから取り出します。  丸くとがったほうを水やオイルで濡らして、すべりやすくします。 あかちゃんは、おむつを替えるときのスタイルで膝がお腹につくよう におしりを上げます。 少し大きくなったら、横向きに寝かせて膝がお腹につくように体を 丸めます。 手探りでなく、肛門に坐薬の先をまっすぐに当てて、ぐいっと一気に 押し込みます。このとき、指の第一関節くらいまでおしりに入れて しまいます。肛門をキュッと締める筋肉(肛門括約筋といいます)の 奥まで入れないと、痛かったり、気持悪かったりするのでしっかり 奥まで入れてください。 あとは数秒ティッシュで押さえて終了です。 ◆迷路に挑戦! 小学生が作った迷路です。 お子さんと一緒に挑戦してみて下さい。 さて、何秒でゴールに到達できるかな?    ※印刷して遊びたい方はこちらをクリック → (うさぎさんお山)  新しいウィンドウが開きますので、Ctrl+Pを押して印刷してください。 ■□前号のクロスワードの答え□■ クロスワードに挑戦したみんな、答えは分かったかな。 ちょっとむずかしい問題もあったかもね。 答えは『みどり』だよ。 正解だったみんな、おめでとう! 残念ながら、間違えてしまったり、わからなかったみんなは、 次の機会にまた挑戦してね。 ◆簡単にできるチーズケーキ 親子でお菓子作りにチャレンジしてみませんか? 計量カップがあれば、あっという間に作れちゃいます。 おやつの時間にいかがですか? 《材料》・・・ 18cm丸型1個分 クリームチーズ 200g  砂糖  1カップ 卵       4個    牛乳  200cc 生クリーム   200cc 小麦粉 1/2カップ レモン     1個 《下準備》・・・ オーブンは180℃で予熱しておく。 クリームチーズは室温に戻しておく。 《作り方》・・・ @クリームチーズをクリーム状になるまで混ぜる。 (電子レンジで約30秒加熱して柔らかくすると混ぜやすい!) A砂糖を加える。 B卵を数回に分けて入れ、混ぜる。 C牛乳を加える。 D生クリームを加える。 E小麦粉を加えてよく混ぜる。 F最後にレモンを加える。 G型に生地を流し入れ、180℃で約45分焼く。 H焼き上がったら、型ごと充分にあら熱をとり、冷蔵庫に入れて  冷やせば出来上がり!!(よく冷やした方がおいしいです。) 注意・・熱いうちに型からはずして切ると、くずれてしまうので、 あら熱をとり、冷蔵庫で冷やした後、型からはずしましょう。 もっと簡単に・・ハンドミキサーを使って混ぜればもっとラクに できます。ミキサーを使って材料を混ぜ合わせてもOK! ぜひ、一度試してみてくださいね! ◆携帯版コスマガジン お申し込みをしていただいた方に、携帯用のメールマガジンでの情報発信を 月1回行っています。 申し込み方法 ・携帯電話から、申し込み専用アドレス宛てに空メールを送って下さい。 《申し込み専用アドレス》 km#kos-clinic.com※迷惑メール防止のため、メールアドレスを一部変えてあります。 お手数ですが#は@(半角アット)に直してください。
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