![]() |
院内報も第4号となり、作る方も少しなれてきました。内容はまだまだですが、あせらず気負わず、続けていきたいと思います。 さて、今回は予防接種に関するお知らせが2件です。 ◆予防接種外来を新設(月2回) (従来の随時接種も続けます) これまで、当院では予防接種の時間帯を特に定めず、随時行なってまいりました。風邪症状の患者さんとは、待合室を分けてあるので、「予防接種にいって、風邪をもらってくる」ということを最小限にできると考えているからです(空間的分離)。 この度、更に感染のリスクを下げるため、予防接種専用の外来を設けます(時間的分離)。これは、完全予約制で、当面は月2回行ないますが、希望者の数に応じて、変更するかもしれません。 従来のやり方(随時)も、そのまま続けます。診療時間内いつでも、お電話の上、おこしください。 A.予防接種外来 (新設) 毎月 第2・第4火曜日 14:00、14:15、14:30 予約制。診療時間内に電話予約してください。 お勤めの都合など、時間内に電話できない方は、FAXでも結構です。FAX用紙は、受付にありますが、以下の内容が書かれてあれば、どんな紙でも結構です。 お名前、年齢 診察券番号(当院初診の方は電話番号) 受けたい予防接種名 折り返し連絡先 (翌診療日にお電話させていただきます) B.随時 (従来どおり) 診察時間内なら、いつでも接種可能です。 なるべく、前日までにお電話をください。 (ワクチンの在庫確認の為) 土曜や休前日はなるべく避けて下さい。 ◆学校予防接種の大半が個別接種に 今年度より、これまで、学校で集団接種をしていた予防接種の大半は、医療機関で個別にうけるようになりました。わざわざ医者に行くのは少し面倒ですが、体調のいい時に、かかりつけで受けられるのでメリットも大きいですね。 当院では、その他の予防接種と同じ扱いで、前述のA.B.どちらの方法でもOKです。(学校にいっていることを考えると、実際はB.の方法が殆どでしょうね。 かかりつけ医で接種することになったもの: 日本脳炎2期 (小4) 二種混合2期 (小6) 風疹 (中2) 日本脳炎3期 (中3) 従来通り、学校で集団接種するもの: ツ反・BCG ◆いちご大福の作り方 今が旬のいちごを使って、おいしいいちご大福を作りましょう。 電子レンジを使って30分でできる、お手軽レシピです。 材料 12個分 A:白玉粉 150g 砂糖 70g 水 170ml いちご 12個 あんこ 240g 片栗粉 作り方 @Aを耐熱容器に入れ、よく混ぜて白玉粉を溶かしておく。 Aいちごは洗って、へたを取り、水気を拭く。 Bあんこは12等分に分けておく。 CAにラップして、電子レンジで2分チンする。 D取り出してよく混ぜ、再びラップして2分チンする。 E全体が餅になったら片栗粉をふった台にとり、12等分する。熱いよ!、気をつけて! F餅を丸くひろげ、まんなかにあんこ、いちごを乗せて、くるめばできあがり ◆お薬のお話 V 薬ってなあに? お薬のお話 TとUでは、風邪に関するお薬の話でした。4月に入りそろそろ風邪ひきさんも一段落、今回は原点に戻ってみようかなと思います。 薬は長い歴史を持っています。大昔から人間はおなかが痛くなったら動物が病気になったとき食べている植物を食べたりしながら、身近にある植物や動物、鉱物など自然にあるものをいろいろ試して薬を見つけ、病気の治療に使ってきました。 中国では、古代から植物を中心とした経験的な薬物の知識が豊富に蓄積されてきました。 中国の古代においては「薬」は病気を治す薬という意味でした。現代も使われている漢方薬は、それらが薬として分類されたものです。 薬が現在のように科学的な根拠に基づいて作られ、使われはじめてから200年程たちました。ヨーロッパを中心に物理、化学、生物学などが近代的な化学へと進歩し、それまで使われていた薬草など自然の恵みの薬の成分を分析する方法や合成する技術が開発されたのです。また、病気の原因となる細菌やどうして病気になるのかなどの研究も進み、病気のもとである細菌をどのように殺すか病気になる仕組みなどが医学の進歩で明らかにされてきました。そしてそれらの研究をもとに薬を作ることもできるようになったのです。 今では世界中に数万種類といわれる薬があります。病気のもとになる細菌をやっつける薬、 解熱剤や鎮痛剤のように症状を抑える薬、病気の予防に利用される薬などなど数多く開発されています。 お薬に頼りすぎないで、このように発達してきたお薬を上手に活用して、健康な毎日が過ごせますように! ◆投稿大募集!! ○ コスのスタッフ全員 絵の才能に恵まれていないようです。そこで、コスだよりを飾ってくれるかわいいイラスト、楽しい4こまマンガなどを大募集します。 ○ お薬の嫌いなお子さんにも 処方したお薬は 飲んでもらいたいのですが……飲んでくれなくて困っているお母さん方が、意外と多いようです。そこで、我が家の 薬の飲ませかたマル秘大作戦として、いろいろと工夫されていることを ぜひ教えてください。 ◆押し花にトライ!! 小さな鉢や庭先で苗を育て自分で咲かせた花、道端で見つけた愛らしい花。 時が過ぎれば枯れてしまう花を、美しいままに残しておくために押し花にして見ませんか。 さらに、出来た押し花をデザインして、カードや額絵に仕上げると素敵です。 【下 準 備】 ・汚れた花や葉は切り落とす ・太い茎は裏側からカッターで割り、切り口の水分を拭き取る ・花芯が厚い場合は、花がバラバラにならない程度に裏側からがくを切り落とす。 ・がくの中を削り取り水分を拭き取ってから、上から軽く花芯を押さえる。 ・花びらの重なりの多い花は、花びらを外から1まいずつはがす。 ・厚い葉は、裏側から葉脈に沿って、軽くサンドペーパーをかけ、水分を拭く。 下準備が出来たら、電話帳・新聞など吸水性の良い紙の間にはさみ、おもしを載せ、水分が抜けるまで押し続ける。(時々場所を変える) 出来上がった押し花を、手芸用接着剤で台紙に貼り付けて楽しんで下さい。 ◆編集後記 春になりましたね。 庭のチュ−リップがいつの間にか顔を出し、リビングの観葉植物に新芽を見つけ…と、なんだか心ウキウキしてきますね。 これからしばらくは、戸外で遊ぶのに最適な季節です。お天気のいい日には、お弁当を持って近くの公園へピクニックに出かけるのもステキですね。 さて、今春 入学、入園を迎えた皆さん、おめでとうございます。 入学、入園、進級と取り巻く環境が、がらっと変わる時期です。子供たちは、新しい環境に順応するのも早いのですが、それでも心身ともに疲れて帰宅する日もあるでしょう。お子さんたちから発せられるサインを見逃さないようにしましょう。 |