発熱と
解熱剤
薬の
のませ方
鼻出血
やけど
熱性
けいれん


◆やけどをした!


気をつけているつもりでも、事故は起こり得ます。いざというとき、慌ててしまわないよう、時々は復習しておきましょう。

◆慌てない!悔やまない

起こってしまったことはしようがありません。最善の事後処置に努めましょう。まずは、あわてないことです。やけどの処置は、秒をあらそうものではありません。

◆服を脱がせない

服の上から熱湯をかぶったとき、慌てて服を脱がさないでください。ひどいやけどの場合は、皮膚がいっしょにはがれてしまうことがあります。服のままで、冷水(水道水でもいいです)をかけて、服ごと冷やしてください。

◆ひたすら、冷やす

氷水、あるいは大量の水道水で冷やします。家の中なら、風呂場へ連れていって、水のシャワーをかけるのがよいでしょう。指などやけどの場合なら、洗面器に氷水をはって、つけておくのもいいです。
どちらの場合も、できるだけ長く冷やしてください。できたら20分くらい。氷水の場合は、感覚がなくなってしまうくらい、です。やけどは、受傷直後にひたすらひたすら冷やすことが肝心です。医者にかかるのは、その後です。

◆消毒は急がない

消毒は、冷やすのが終わってからで充分です。やけどをしてから、数時間以内にすれば間にあいます。狭い範囲なら、家庭にある傷口消毒用の市販薬で充分です。

◆それ以外、なにも塗らない

馬油、みそなどを塗るという言い伝えがありますが、害あって効無しです。

◆その他

翌日くらいに、水ぶくれになることがあります。破れてしまったら、そこからは、医者で処置を受けた方がいいでしょう。

◆例外の緊急事態

めったにあることではありませんが、次のような場合は、すぐ救急車を呼ぶのがいいでしょう。
広範囲のやけど:およそ腕1本分以上の範囲
熱風を吸い込んだ:気管の内側の粘膜がやけどをおこした場合は、大変危険

◆この機会に家の中の点検を…

ポットの置き場など、この機会に見直してみてください。また、夏場は花火にも注意してくださいね。



トップページへ→←トップページへ